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なんどみてもある場面で涙がこぼれてしまいます

それは大杉漣さんの演ずるいちシーンです。

このドラマの中の大杉漣さんの役どころは本来は犬が苦手だったのに
樋口可南子さん演ずる奥様との暮らしの中で
自らも動物を愛し、愛護センターの里親活動などにも協力していく一男性です。

(ちなみにこの夫婦には子供がありません。)

ある日漣さんは愛護センターの犬の「里親譲渡会」にボランティアで参加します。
そこへ迷子になった老犬を引き取る為に母娘が訪れます。
母は30代、娘は小学生くらいの年齢です。
彼女たちの老犬は雑種で汚れみすぼらしくなっています

その犬を前にしてこの母娘は他の若い子犬に心を惹かれます。

「こっちの子犬を代わりに引き取ってもいい?」と言います。
職員(平田満さん)は「じゃ、お宅のこの犬はどうするのですか?」と聞くと
「ここならきちんと処分してくれるんでしょ?」と言い放ちます。

それを傍らで聞いていた大杉漣さんが激怒します。

「ここはペットショップじゃないんだ。きちんと処分とはどういう事だ。
あの老犬を見てみろ。そんなあんたたちでもこうして迎えに来てくれて
こんなに喜んでいるじゃないか。
命を何だと思ってるんだ!」となぐらんばかりに喰ってかかるのです

職員の平田満さんが止めに入って事なきを得るのですが・・・

いつもこのシーンではからずも泣いてしまうのです、例のひどい顔になって

生死をたやすく分別しようとする人間の身勝手さ、むごさへの憤りや、
その人間のおもいひとつで翻弄される動物のはかなさ、
そして、
子供を授かることのできなかったこの夫婦の淋しさが
不幸な動物の命にその無念を託すかのような
人間の優しさ、悲しさに共感します。


そしてそのあとに平田満さん演じる職員と関口知宏さん演じる獣医師と漣さんとの会話で
殺処分されない命が「ゼロ」だったのが「1」になることは大きな違いだと話し合います。

それは以前に樋口可南子さん演ずる女性が語った言葉なのですが
ゼロはいつまでもゼロのままですが
「1」だった人が「100」になれば100匹の命が救われるのだ、と。

漣さん演ずる男性にしても過去の感情と今は逆転して
自らボランティアをかってでるまでに変化しました。

ほんの少しのきっかけで目覚め、一変し、行動する。

行動には勇気がいるけれど一人で背負わず
みんなでやれば怖くはない。

とても良いドラマです。
NHKの秀作のひとつだと思います


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